子供が産まれ、日常が慌ただしくなるのも合わさって、30代を超えると坂道を転げ落ちるように月日は流れていきます。

最近主人に「ジーパンにお腹の肉がのってるね~昔はなかったのに。」と言われてしまいました。子供までも一緒にお風呂に入ると「ママお腹ぽよぽよ~」と言う始末。そんなこと、自分が一番自覚しています!

年と共に筋力は低下するもの。マッサージは好きですが筋肉トレーニングは辛いイメージしかなく苦手な私。けれどそうも言ってはいられません。細めのTシャツを着ても背中やお腹を気にしなくて良いくらいのスタイルでいたいものです。

運動不足の人や高齢者の方でも比較的手軽に取り組みやすい有酸素運動。日中子供と散歩に行くと良くウォーキングをされている方に出会います。

ウォーキングなどの有酸素運動は健康を維持するために手軽でとても効果的な運動です。最近ではウォーキングブームといわれ、若い人も高齢者も、多くの人が取り組んでいるといわれます。

そんな有酸素運動ですが、ダイエットで脂肪を燃やす効果は高いし、その他にも体力の増進の効果、例えば心臓や肺の機能維持や強化、生活習慣病の予防などいろいろな良い効果があるのですが、筋肉をつけたり筋力の低下の予防することに対してはあまり効果が期待できないのです。

そこで試してみたのがレジスタンス運動です。レジスタンスとは筋肉に抵抗(レジスタンス)をかける動作を繰り返し行う運動のことです。ようは「筋トレ」のことで、筋力の維持や強化に役立ちます。

筋力を上げると基礎代謝も上がり、有酸素運動の効果も得やすくなります。有酸素運動の前にレジスタンス運動を行い、より安全に高い効果が得られるように出来たら理想通りです。

それに、筋肉が落ちやすくなるダイエットの時にはレジスタンス運動も併せて行うことはとても良いことだそうです。

筋力は、一定の負荷をかけることによって維持・向上しますが、負荷があまりない生活を続けると日に日に落ちていきます。筋力の低下に自覚していない方も多いのではないでしょうか?

【筋肉低下の兆候チェック】

(1)お腹だけぽっこり出ている。

(2)体重の割に体脂肪率が高い。

(3)姿勢が悪いと言われたことある。

(4)腰痛や肩こりがひどい。

(5)冷え性、低体温

(6)便秘気味

(7)身体を動かすのがおっくうに感じる。

(8)運動不足だと思う。

(9)ダイエットしても痩せにくいと感じる。

姿勢も気になるし、腰痛もある。そう言えば便秘気味!けれど、いっぺんに沢山は出来そうにないから、とりあえず1つずつ。お腹のレジスタンス運動をすることにしました。

【お腹レジスタンス運動方法】左右各5~10回を目安

(1)床に寝転んでひざを曲げて頭の後ろで手を組んでスタンバイです。
頭を浮かせた状態からはじめます。少し首を丸め込んでおへそをのぞき込みます。

(2)この状態からフーと息を吐いてから上体を右側にひねりながら、みぞおちから上をまるめるようにしてゆっくり上げます。※完全に起き上がると力が抜けるので注意

(3)そして元の位置にもどり、またフーと息を吐いてくりかえします。※この時頭を地面につけて休まないようにします。フー(止め)1・2・3(上げ)1・2・3(下げ)と3秒上げ3秒下し1秒止めを繰り返しす。左右交互でなく個々に行ないます。

(4)終わったらストレッチでじっくり腹筋を伸ばし、さらにわき腹も反動をつかったストレッチで軽くほぐします。

1日後にお腹とわき腹が筋肉痛に。筋肉痛は痛いし、レジスタンス運動はやはり苦手です。ですが、2週間目には筋肉痛にならなくなりました。筋肉痛がなくなるころには運動にも慣れ、それほど辛さも感じなくなります。次は背中にチャレンジ!