ダイエットに成功前と成功後で大きく変わった事は、「無理しない」という意識が芽生えた事です。ダイエットにことごとく失敗していた時は自分のルールが守れなかったら振り出し、もう止めるという流れでした。

ダイエットに成功した時は、失敗しながらも「じゃあ次はこれ。」と間をあけずに、自分の身体に提案をしていきました。「失敗して当たり前。同じ方法でいつまでも続けられない。」という考えで行ったのです。

同じ事ばかりしていては、最初は効果的でも体が慣れてしまいますから、違う方法を試しましょう。

ダイエット出来なかった時は、出される食事を全部食べないともったいないと思ったり、出された物は嫌いな物でも必ず食べないといけないと思っていました。

ですから、食べ放題に行っても自分が食べられない量を持って来ては無理して食べるという事を繰り返していました。

今は、自分が食べられる量だけを食べるようにしていますし、残してもいいという考えを持っています。貰ったお菓子をその場で全部食べるのではなく、持って帰って違う時に食べるなど工夫しています。

また、お菓子も我慢しないようになりました。ダイエットはお菓子を我慢しなければならないと考えていましたが、私にとって、それは大きなストレスでした。

私の場合は、チョコが欠かせません。チョコを食べると幸せに感じるのです。体が喜ぶものは食べてOKというルールを作ってしまえば気が楽になります。

いちいち、「本当に食べたい?」と身体に問いかけるのも良い方法です。本当に食べたい物だけを食べるのです。

私は、結婚を機に自炊するようになり、本当に食べたい物だけを食べるように心掛けました。すると、不思議な事に、独身時代は嫌いだった野菜が心から食べたいと感じるようになったのです。

身体に「今日は何が食べたい?」と問いかける事は大切です。独身時代スナック菓子ばかりを食べていましたが、それはただお腹をいっぱいにしたいからでした。本当に食べたい物ではなかったのです。

たとえば、お寿司が食べたいけど高いからポテチを代わりに食べるという具合です。しかし、この場合お寿司を食べた方が腹持ちが良いですし、健康的です。

自分に素直になる事が大切なのです。最近では、肉が食べたいと感じ、ステーキ専門店に行きました。お腹が痛くなるほど食べたのですが、翌日の体重は減っていました。心も満足です。

本当に食べたい物は何かに注目していくと、毎日のように食べている物が実は本当はそんなに食べたくなかった物だと気付きました。

ダイエットに必要なのは、自分の身体との対話。1人でダイエットをする時は、自分自身がサポーターです。