私は、感情の浮き沈みと同じように体重が変化していました。19歳で大失恋を味わい、急激に体重が落ちてしまいました。

何も食べたくなく、食べてもおいしくないし、食後必ず吐いてしまいました。この時も、小学生の時の食事制限でのダイエットの時と同様に胸が小さくなりました。

今まで、ダイエットを何度もしましたが、運動重視のダイエットは胸が小さくなりませんでした。

失恋後は急激に痩せ、周りにも心配されるほどでした。しかし、新しい恋愛をすると一気に幸せが増し、何をしても楽しく、食事を美味しく摂る事が出来るようになりました。51キロだった体重は半年で一気に62キロにまでなってしまったのです。

その後も気分が落ちている時は、体重が減り、気分が上がっている時は体重が増えていきました。やっと体重が安定したのが、結婚をしてからです。

私のように感情によって食欲が変わる人は大勢いると思います。私の食欲が安定したのは、嫌な事があったら運動をするというように、ストレスを自ら潰していくという方法で乗り越えていったからです。

気分によって食欲が変わるというのは、本当に辛く、苦しく、体力的にもきついものです。ですから、自分の感情をコントロールする力が大切だと感じます。

気分が落ち込んでいる時は、「食欲が減るから痩せれるわ。」と前向きに考えるのも良いでしょう。落ち込んでいる事を楽しんでみるのも、感情を上手くコントロール出来ると思います。

逆に気分が乗っている時は食欲のコントロールが難しくなると思います。「幸せ太り」は厄介です。

気分が乗っている時は何をしても楽しいですから、運動も楽しみましょう。食事も楽しみ、運動も楽しむ。気分が落ちている時は運動する元気もありませんから、心が元気な時に運動をするとダイエットを楽しむ事が出来ます。

日頃から感情の起伏を激しくしないように心掛ける事がダイエット成功につながると思います。また、「辛い事があったら運動をする」。これは、私の場合はストレス発散になります。

運動嫌いな人にとっては、運動もストレスになると思います。私もそうでした。

まずは、運動が好きになるまで運動を続けてみましょう。運動が好きになるまで、諦めないのです。すると、時間はかかるかもしれませんがいつの間にか、運動が苦ではなくなる時が来るでしょう。