今までの約10年間のダイエット人生で、一番脚が細くなったのは、小学生の時のダイエットです。今思えば、運動重視ではなく、食事制限で痩せたため筋肉が落ちて細く見えたのかもしれません。

しかし、その頃は自分でも自慢に思うほど足が細く綺麗な形をしていました。その後のダイエットでは、運動を重視したため筋肉質で太くなってしまいました。モデルには、脚の形を細く綺麗に見せるため、あえて筋肉を付ける運動をしない人もいるようです。

小学生の時には、運動をする時は、筋肉が付きやすくなるランニングを避け、脚を細くするエクササイズを心掛けました。簡単なのですが、壁に手をついて爪先立ちをし、かかとを上げたり下げたりを繰り返す運動は非常に効果的でした。この時、かかとは床に付かないように気を付けます。

また、踏み台の昇り降りを繰り返すことも効果的でした。階段でもいいのでしょうが、私の家には当時、階段がなかったため、ベッドを使っていました。高さが低めだったので、そこまで苦ではありませんでしたが、私はこれを1日30分繰り返しました。

それが終わると、脚がプルプルと震えるほどきつかったです。ベッドなどの良い踏み台が無い場合は厚めの本を積み上げてガムテープで固定し、オリジナルの踏み台を作るのも良いと思います。

この時期の大幅な体重の減少は、半身浴のおかげだと思います。その頃は家族で住んでいたので、お湯を少なめに入れる事は出来ませんでした。

他の家族にも迷惑をかけずに半身浴をするため、私は、洗面器を浴槽の中に入れ、それを椅子代わりにして座りながら湯に浸かっていました。すると、湯の高さがちょうど胸の下ぐらいまでになるので、半身浴が出来るのです。

その間、ふたを閉める事もポイントです。ふたの下がサウナ状態になりますし、ふたの上に雑誌などを置いて読書を楽しむ事も出来ます。

当時は、1日に3回以上は体重計に乗っていました。何度も体重を測る事で何をしたら体重が変化するのかよく分かるようになりました。

縄跳びも効果がありました。こういったものは、「○回飛べれるまで止めれない」などとルールを決めるとゲーム感覚で頑張れます。

小学生の時にダイエットに成功した8か月の間、7か月は運動重視で3キロ、1か月は食事制限で5キロ痩せました。もしかしたら、運動重視のダイエットを続けていれば、身体の成長に影響が無かったかもしれません。

しかし、この時期は食欲を抑える事が最優先だと思っていましたし、食欲のままに食べても、食べた物のカロリー以上に運動で消費をする自信がありませんでした。