小学校5年生の正月にダイエットを決意した頃、身長156㎝52キロで、小学校6年生の夏休み直前には49キロになっていました。

ダイエットをする前の私の食事はひどく、朝は軽めに食べていましたが、給食はモリモリ。学校から帰宅後すぐにお菓子や夕食をお腹がいっぱいになるまで食べ、寝る直前までもずっと食べ続けていました。

運動は小学校までの往復1時間の徒歩と体育、休み時間のドッヂボールぐらいで、明らかに摂取カロリーの方が消費カロリーを上回っていました。

52キロから49キロまでに痩せた7か月間は、苦になるほどのダイエットはしていません。朝は70キロカロリーのコーンスープ1杯しか飲まず、給食はご飯を減らすようにしました。ご飯を減らす代わりに、野菜が豊富なおかずをおかわりする事で満腹感を得ていました。帰宅後の食欲はなかなか抑えられませんでしたが、お菓子を控えめにするように努力しました。

運動は、当時好きだったスマップのライブビデオを見ながら一緒に踊ったり、縄跳び連続100回出来るまで飛び続けるというノルマを課しました。

一番効果があったのは、半身浴だったと思います。毎日のぼせない程度に1時間、雑誌を読みながらしていました。

7か月間、ゆっくりなペースで3キロを落としていったのですが、久しぶりに40キロ台に戻れた事がとても嬉しく、笑顔も多くなりました。

しかし、私の当時の憧れは鈴木亜美のような細い体。彼女は当時、158㎝44キロだったので、私は156㎝42キロを目指しました。

この目標は叶わなかったのですが、夏休みが終わった頃、私の体重は44キロになりました。つまり、夏休みの間の約1か月で一気に5キロ痩せたのです。

この1か月間は非常に辛い時期でした。運動も激しくしましたが、そのせいで運動が嫌いになり、運動しなくて済むように食事制限でダイエットしようと考えていたのです。

夏休みという事もあり、給食が無いため食事制限をするのには絶好のチャンスでした。しかし、食事制限をするのだから、バランスの良い食事ではなく、どうしても止められないお菓子をご飯代わりにしようと考えてしまったのです。

そのせいで、おでこだけにしかなかったニキビは顔中に出来るようになりました。私の場合は、間違った食事制限のために肌荒れを起こしてしまいましたが、正しい食事制限で毒素が出て、肌荒れを起こす人もいるので、肌荒れが必ずしも悪いという事ではありません。