私は、高校生以下の子にダイエットを勧めませんが、私自身は小学生の頃にダイエットをした経験があり、良かったと思います。

成人になってからのダイエットに役立ったと言える反面、成長途中にダイエットをしてしまい困った経験もしたので、他の人には注意してほしいという忠告が出来ます。

私は、高校生まで食欲を抑える事が出来ませんでした。食事制限をしないといけないのであれば、お菓子をご飯代わりにするという考えを持っていました。とにかく、お菓子が止められなかったのです。

お菓子しか食べないと親が怒るので、バランスの良い食事プラスお菓子という生活を長年続けてきました。そのおかげで、炭水化物を多く摂り、痩せる事が出来なかったのです。

高校生以下の子は「太って当たり前」と考えてほしいと思います。よく、「20歳を超えると自然に痩せる」と聞きますが、本当にその通りだと思います。運動部だった人が、部活を止めたけど食欲が止まらないという場合は太ってしまう事が多いようですが…。

私や私の周りには二十歳を超えたあたりから胃が小さくなってあんまり食べられなくなったという人が多くいます。

ですから、高校生まではしっかり食べ、運動や勉強を頑張り、健康な体を手に入れてほしいと思います。注意すべきことは、私の10代のようにお菓子をしっかり食べてはいけないということです。

バランスの良い食事を心がけてください。私は、10代の不摂生のせいで、二十歳の時に「胆石」を患っていることが分かりました。

また、小学生の時にダイエットをしたのを機に背が伸びなくなってしまったため、この時期にダイエットしなければ、今はもっと背が高かったのではないかという後悔の気持ちもあります。

約10年間ダイエットで苦しんだ経験から言えることは、どの年代でも痩せるためのダイエットではなく、健康のためのダイエットを心掛けてほしいという事です。

筋肉は重い物です。ですから、体重に惑わされるダイエットではなく、見た目を重視するダイエットの方が成功する気がします。

体重なんて言わなければバレませんが、見た目は美しいか美しくないか、健康的かそうでないかを表すものです。